吉村洋文大阪市長が言っているクマラスワミ報告・吉田虚偽証言って何?


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大阪市長の吉田洋文氏が
アメリカのサンブランシスコと大阪市の
姉妹都市条約を解消するという手続きを進めているということで、
話題になっています。

理由はアメリカの市民団体が
日本軍の被害にあった慰安婦の像を
サンブランシスコ市内に設置することを
認めたためです。

設置にあたり、大阪市の
吉田洋文市長は
サンフランシスコ市に対し、

正しい史実が確認されていないのに、
慰安婦像の設置をされるのは
遺憾であるとし、

設置を受け入れるのであれば、
大阪市とサンフランシスコ市の
姉妹都市提携を解消させていただく

と申し入れをしました。

11月14日サンフランシスコ市は
慰安婦像の設置を議会で決定しました。

ところで、大阪市長の吉田洋文市長が
朝日新聞の社説でたたかれて
話題になっています。

一体何がおきているのでしょうか?

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吉村洋文氏のツイッターでの主張

吉村洋文(よしむら・ひろふみ)
1975年6月17日生まれ(2017年現在42歳)
大阪府河内長野市出身
大阪府立生野高校
九州大学法学部卒
弁護士・税理士
大阪維新の会/日本維新の会所属

2015年12月19日から橋本徹前大阪府市長の
後任として大阪市長を務めています。

今回の朝日新聞の社説の主張をざっくりまとめると
サンフランシスコ市が慰安婦像を設置することに
対して、抗議することは必要だが、

だからって、姉妹都市提携まで解消することは
無いのでは無いか?

という意見です。

この社説に対して、吉村洋文氏は
ツイッターで真っ向から対立し、
朝日新聞を批判しています。

そのツイートがこちら

ここで出てきているクマラスワミ報告というのは
女性に対する暴力とその原因と結果に関する国際的に認められた
報告書のこと指します。

国際連合人権委員会が1994年
スリランカのクマラスワミ氏を特別報告者として
任命したことに始まります。

1990年代に元慰安婦の賠償責任問題が
大きくなってきた時に報告書が多く出ています。

これに関係しているのが吉田虚偽証言。

日本国内では吉田清治という文筆家が1980年代に
朝日新聞に寄稿した社説の内容が発端となっています。

「日本軍の命令で、朝鮮人の女性を
強制連行し、慰安婦にした」と記載があったが
実際はそのような事実は無いことが後で分かり、

朝日新聞が虚偽の内容を新聞に掲載したとして
問題になったものです。

吉田氏の寄稿文は国際的にも
大きな影響を与え、慰安婦問題の問題が
国際的に加熱していくことになりました。

吉村洋文大阪市市長によると
朝日新聞がこの事実を謝罪したのが
なんと2014年という事でかなり最近なのですね。

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読売新聞は吉村洋文市長を擁護する記事を出している。

読売新聞の社説では、
アメリカではグレンデール市やブルックヘブン市などにも
すでに慰安婦像が置かれており、

史実を無視した行動であり、
今回の吉田洋文氏の主張はやむを得ないのでは無いか?

と主張しています。

吉田洋文氏に対してアンチコメントや
擁護するコメント両方が存在し、
今回のサンブランシスコ市との
姉妹都市提携解消はかなり賛否両論のようです。

アメリカでは中国系や韓国系の民間団体が
慰安婦像を設置する動きが活発に行なわれており、

今回の大阪市の問題は大阪市だけではなく
日本政府としても情報収集と対応に追われているところだといいます。

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