「ひよっこ」あらすじ・「すずふり亭」のモデルになっている東京都内のレトロな洋食屋はどこにあるの?


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ナポリタンやオムライスなど
「日本の洋食」は実はちょっと苦手なしっぴーですこんにちは♪

雰囲気は好きなので色々行ってみたいのですが、
レトロなお店を見つけたら、

食べ物は食べないでコーヒーを頼みます。
喫茶として利用することが多いですね。

日本中には
レトロな洋食屋さんがたくさんありますよね。

たまーに、レアチーズケーキや
プディングやコーヒーゼリーがあったら

ラッキー!!!

って思います。

それはそうと、
NHKの朝ドラ「ひよっこ」のお話の中にも

レトロな洋食屋さんが登場します。

レトロというか、、
(1964年くらい)ですから

当時はハイカラなお店、
ということなんでしょうけれども。。。。

お店の名前は「すずふり亭」というお店で、

お店の場所は、
赤坂にあることになっています。

なんか高級な雰囲気!?そうでもない?

当時は最先端を行く
おしゃれなお店として人気だったでしょうね!

すずふり亭に登場してくる人物の
設定などから、

実際にモデルになっているお店が
都内にありそうだなーと思って

ググって見ていましたら。。。。。
それらしいお店を発見しました!!

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すずふり亭に登場してくる人物たちの設定をおさらい

すずふり亭の店主 牧野鈴子/まきの・すずこ (宮本信子)

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すずふり亭の店主。

生粋の赤坂うまれ、赤坂育ち

すずふり亭の店名は
この「鈴子」さんの名前から
由来している!!!と思っていたのですが、

実はお店の名前は
赤坂にある鈴降(すずふり)稲荷神社に由来しているそうです。

(このことは後日別の記事で書きたいと思います!!)

すず子さんは
父が始めた洋食店を、切り盛りしています。

途中戦争でお店が壊れ、
夫がなくなってしまいましたが、

必死で働いて、お店を再建。

すずふり亭は
本格的な洋食を気軽に食べられるお店として
人気店となりました。

「ひよっこ」のストーリーの中では
主人公・みね子の父
実(みのる)がはじめにすずふり亭を訪れ、

その料理の美味しさに感動するシーンがあります。

そのことが、主人公のみね子との
交流がはじまるきっかけとなります。

すずふり亭の料理長  牧野省吾/まきの・しょうご (佐々木蔵之介)

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鈴子さんの息子役は佐々木蔵之介さん演じる
牧野省吾さん

すずふり亭の料理長で、
戦争で父が亡くなった後も

母・すず子と必死に店を切り盛りしてきました。

省吾さんがこだわるのは
お店で出すドビソースです。

ドビソースってすごい
言葉の響きですが、

いわゆるデミグラスソースの事です。

省吾さんは結婚して妻も居ましたが、

妻は他界してしまいます。

でも娘さんが1人いて、

お父さんの許しも得ず
急に結婚して家を出て行ってしまいます。

なかなかさびしい人生ですね。

マイペースなコックの井川元治/いがわ・げんじ (やつい いちろう)

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井川さんは「すずふり亭」の2番目のコックさんです。

こんなコックさん本当にいそうですね。
コック姿が板についています(笑)

井川元治は、向上心がうすい人間で、

面倒くさいことは
基本やりたがらないです(笑)。。。。

だけど、情に熱く
涙もろいので

周りの人は
にくめないやつだな~。。。

と思ってしまいます。

ホール係の朝倉髙子/あさくら・たかこ (佐藤仁美)

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すずふり亭のホール係

仕事はできるが気分屋さんで

開店直後はなかなか
エンジンがかからない髙子さんです


そんなところが、
親しみやすいキャラクターですね。

若い女の子を
いじめる習性がありますが、

主人公のみね子(有村架純)には
なぜかやさしい。

なにか理由がありそうです。

見習いコックの前田秀俊/まえだ・ひでとし (磯村勇斗)

見習いコックの前田さんは

将来独立して自分の店を持つのが夢です。

朝から晩まで長時間労働にも耐えて

毎日頑張っている若者です。

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すずふり亭のモデルになっているお店を発見!!

すずふり亭のお店のみなさんは

それぞれキャラクターが立っていて
とても魅力のあるお店に感じます。

戦争で一度お店が壊れても
また立て直して

庶民が美味しい洋食を食べられるように
頑張ってきたというストーリーは

本当に涙ぐましいですね。。。。。

この「すずふり亭」のモデルになっているお店って
ないのかなーと思って

探していたんです。

すずふり亭の特徴は
・赤坂に立地している(東京の中心地にある)
・家族経営
・ドビソース(デミグラスソース)が売りのお店
・庶民でも食べられる洋食屋

こんな特徴でしょうか。。。

それで探してみたら。。。。

ありましたありましたとも
それらしいお店が!!

銀座の「煉瓦亭」が「すずふり亭」のモデルになっている可能性大!

私の予測ですが、
今も営業している都内のレトロな洋食屋さんで
すずふり亭っぽいお店を発見しました!!

煉瓦亭(銀座店)

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この看板がお店のイメージです。
銀座店、新富町本店、江東区新大橋にお店があります。

明治28年創業1895年
創業の老舗洋食屋です。

な・な・なんとな!!
今から122年も前です。

創業者は
木田元次郎の叔父さんという
人物だそうです。

銀座店が最初に出来て
その後新富町や新大橋店が出来たようです。

豚カツ
オムライス
カキフライ
エビフライ
ハヤシライス

などを提供してきた煉瓦亭(れんがてい)

2009年までは40年間もの間営業していてた
銀座一丁目店がありましたが
現在閉店しています。

なななんと!!

この煉瓦亭も「すずふり亭」と同様、

 
「デミグラスソースにこだわりあり」
とのこと。

この老舗「煉瓦亭」は
東京の中で、
戦後の経済成長期とともに

日本の食事が洋風化されていくことの
シンボル的な存在として時代とともに
街の中に存在し、
今も営業している!!!
お店なのです。すごい!!

料理見習いの若者がどんどん
独立してお店を暖簾わけしていったのでしょうか?

まさに物語の中にでてくる
見習いコックの前田さんの
ストーリーが思い浮かびます。。。

前田さんは「すずふり亭」で
独立を目指して働いています。

煉瓦亭(銀座店)

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ここが本家本元の煉瓦亭の本店です!!
入り口はこんな感じ!!

現在の煉瓦亭の店舗は、
1964年(昭和39年)に建てられたものだそうです。

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中の様子です。
落ち着いたおしゃれな感じがいいですね!!

地図はこちら↓

〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目5−16
電話:03-3561-3882

煉瓦亭 新富町本店

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銀座の本店からのれんわけした新富町の本店です。
本店の近くにありますね。

〒104-0041 東京都中央区新富1丁目5−5
電話:03-3551-3218

煉瓦亭 深川店 (森下・江東区新大橋付近)

www.rengatei.net

深川店は都営新宿店の
森下駅と新大橋のちょうど中間あたりに位置しています。


〒135-0007 東京都江東区新大橋2−7−4
電話:03-3631-7900

日本に洋食が浸透するまでに色々な試行錯誤があった!!

西洋風の内装や外観をお店の
売りにするために

煉瓦を使って洋風の雰囲気を出している
煉瓦亭ですが、

日本に洋食を流行らせるために
様々な努力があったようです。

日本人は米が好きなのでパン食に慣れなかった。。。。

洋食に添えられる炭水化物といえば
外国ではパンが主流で
お茶わんに盛られた
お米では格好がつきません。

でも、、お客様からは
「パンではなくて、お米がたべたいなぁ・・・」
という声が出ました。

日本人ならこの気持ちわかりますよね!!

そこで、白いお皿に
パンを乗せる代わりに
お米を平たく盛り付けてみた。

これで、
日本人に洋食の気分を味わって
もらいながら、
お米も食べられるというわけです。

今でも洋食やさんに行くと
「パンにしますか?ライスにしますか?」

って聞かれますよね。

「ライス」って言っているけど
実は「ごはん」だからね(笑)

そういう、今でも続いている
文化の発祥をつくりだしてきた
煉瓦亭です。

ドラマ「ひよっこ」の中でも
当時洋食文化を日本に広めようと
試行錯誤してきた人々の

一生懸命な姿が描かれていくと思います!!!

すずふり亭と煉瓦亭の関連性が
とっても気になるので今後も
ウォッチしていきたいと思います。

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