【ひよっこ・ロケ地】聖火リレーのレンガの館(常陸太田市)が素敵すぎる!


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NHKの朝ドラ「ひよっこ」では
東京オリンピック前の
聖火リレーに関連して

奥茨城村のみんなで聖火リレーが開催されました。

三男・時子・みね子の仲良し3人が
村の青年部に乗り込んで
頼み込んで実現したんですよね~。

聖火リレーの時は
アンカーのみね子が走っているときに
自然と泣いてしまいましたねぇ。

「おとうちゃん、私の気持ち届いてますか・・・・」

ていう台詞がやばかった!!

NHKの朝ドラは
いとも簡単に私涙腺を攻撃してきますねぇ。。。

聖火リレーの場面で

もう1つ印象に残った瞬間がありました。

みね子の親友・時子がバトンを引きつぐシーンです。

nhk.or.jp

「東京に行って有名な女優になってやる!」
っていう台詞は

絶対成功してやる!!

っていう強いハングリー精神を感じますね!

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時子がバトンを引き継ぐシーンでうしろに映ったレンガの建物が気になる!

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奥茨城村の聖火リレーの中で
急に見慣れない建物が出てきて

あれっつ?

ってなりませんでしたか?

この建物は一体なんだろう?
って思いませんでしたか?

村役場?
公民館?
集会場?

古民家と自然しか無いイメージの
奥茨城には
なさそうな建物ですよねぇ

建物には「奥茨城村聖火リレー大会」の
大きな横断幕がつるされていました。

このレンガの建物は実在する建物で昔の変電所
あることが分かりました。

レンガの建物は茨城県常陸太田市の登録有形文化財「旧町屋変電所」!!

city.hitachiota.ibaraki.jp

時子がバトンを受け取った時に
後ろの方に見えていたレンガの建物は

常陸太田市の「旧町田変電所」です!

常陸太田市西河内下町1382-1

(アクセス)
・JR「常陸太田駅」より車で20分
・常磐自動車道那珂ICより車で40分
・常磐自動車道日立南太田ICより車で40分

町屋郵便局の近くのようです。

そしてまたすんごい山深い場所にありますね!!(笑)

旧町田変電所は
国の登録有形文化財です。

登録有形文化財というのは
重要文化財の次に重要視されている
文化遺産ですね。

旧町田変電所は明治42(1909)年1月に作られました。

日立製作所の前身である久原鉱業所日立鉱山という会社が
建設した水力発電所の変電施設です。

その後,明治44(1911)年の春、
「茨城の電気王」と呼ばれた
前島平さんが設立した会社
茨城電気(後の東京電力)
町屋発電所を買い取りました。

旧太田町などで初めて電灯が灯ったのは
1911年の11月28日でした。

当時の地元の人々は「電気見たけりゃ町屋へ行け」

と言ったものだそうです。

「ひよっこ」のお話は1964年という事に
なっているので

「ひよっこ」は
町に電灯が初めて灯ってから
53年経過した時のお話なんですね。

家に電気はついているし
お米をたく時も電気釜を使っていました。

「電気釜様様だ(笑)」
って呼ぶくらい


電気は人々の暮らしを
どんどん便利にしていったのです。

でも電話の普及率はまだまだでしたよね、
谷田部家からちょっと歩いて電話を持っている家に
お金を払ってお願いして

東京の実お父さんに電話していました。

話は戻って。。。。

この町屋変電所は
町屋発電所から送られてきた電力を取り入れ,
各地に送電していました。

昭和31(1956)年までは変電所として営業して

その後、地域の集会所として利用されました

現在は地区の保存会によって
手入れされています。

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旧町屋変電所で開催される「赤レンガと銀杏まつり」もあります!

jalan.net

旧町田変電所の横には大きな銀杏の木があり、

毎年11月になると「赤レンガと銀杏まつり」が行われます。
普段は建物の中には入れないのですが

お祭りのときは建物の中でライブなどが開かれるので
一般公開されます。

周りの田んぼにあんどんが並べられ、
真っ暗闇の自然の中で幻想的な雰囲気になります。

あんどんの1つ1つには地元の
小学生や幼稚園の子供たちが描いた絵が使われており、
ほっこりするやらなんやら、

茨城の山奥に行ける機会と手段があるならば
そんなゆったりした時間の中で
行ってみたいものですねー。

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